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マウスピース矯正を導入してみて2年経った感想


マウスピース矯正(インビザライン)を導入して2年ほどが経ちました。
ワイヤー矯正から徐々にシフトしていったのですが、実にいいものです。目立ちにくいし上取り外しが効くので清潔です。
また、矯正前にモニター上でどう動いてどういう歯並びになるのか前もって患者様にみてもらうことができます。
一日20時間以上入れていないといけないのですが、当初この時間を守ってくれないのではないか、心配でしたが皆さんしっかり守っていて抱いています。
他方、難しい部分もあります。最初シミュレーションした通りには動きません。また治療途中、奥歯の噛み合わせに隙間ができる事が多いです。途中何回か計画の修正、ゴム、ワイヤーを使ったリカバリーが必ずといっていいほど必要なことがわかってきました。しかし、この辺が歯医者の腕のみせどころのような気がします。

それから型取りに使う光学(高額)型取り装置。矯正途中でどれだけが動いたか、をスキャンし定量的に診査することができます。
機械とソフトウェアの完成度の高さには脱帽しています。

ところで当院でのインビザラインを使った治療料金ですが、代表的な料金が以下になります。
治療計画作成まで40,000円
矯正開始時500,000円
メンテナンス月一回が4,000円
いずれも税別
ローンも可能です。

矯正治療は高額ですね。さぞかし本山デンタルオフィスは稼いでいらっしゃるでしょう?
なんて思われるかもしれません。ところがインビザラインに支払うマウスピースの作成料、光学型取り装置の保守料、ローン代金がバカ高いです!値段を聞くと驚かれると思います。儲かるのはインビザラインの会社だけで当院の収入は微々たるものです。
この辺は矯正専門の歯科医院なら数が出るので経営が成り立つと思います。
じゃあやめれば。いや、やってて治療が結構面白いのと患者様の満足度が大きいのです。

とちょっと愚痴をこぼしながら、インビザライン矯正導入から2年経った印象をお伝えしました。

メンテを怠らない

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