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神経を残そうと、、、、

院長 2018年02月18日 カテゴリー: 根管治療

歯の神経を安易に抜かない方が良いです。
割れたり、根の先に膿が溜まったりその後のトラブルが起きる確率が何10倍も跳ね上がります。

ただ、残した結果、トラブルになることもあります。
先週、激痛でお見えになった患者様。痛すぎて上か下か、奥か前かもわからない。歯痛錯誤という状態です。こうなると非常に原因歯の特定が難しいです。とりあえず強力な鎮痛剤を処方してお帰りいただいたのですが、翌日も痛みが全く治らない。さらに翌日ようやく原因の歯を特定、神経を抜いて一件落着しました。
しかし、この歯、つい最近私が治療した歯です。深い虫歯にも関わらず症状が落ち着いたので、神経を抜かずに治療を行った結果がこうなってしまったのです。
歯の治療の難しさを再認識させられました。
ごめんなさい。

こだわりの根管洗浄

院長 2017年12月10日 カテゴリー: 根管治療


神経の治療をするとき、神経の管の中を綺麗に洗浄することは、とても大切です。詰める前にばい菌や神経のカス、汚れなどが残っていると、何年か先、膿が溜まって非常に面倒なことになります。しかし、細くて見えない神経の管を洗浄する事は凄く難しいです。当院では31Gという極細洗浄針を使って神経の先っぽまで丁寧に洗浄しています。多分31Gを使っている医院は少ないと思います。また、この時使用する洗浄液はラバーがかかる歯の場合、3パーセントの次亜塩素酸を使用しています。この次亜塩素酸、口の中にこぼしたり、根の先っぽに押し出すと大変な事故になります。とても緊張しながら、洗浄しています。正直もっと安全な洗浄剤が有ればなぁといつも思っています。当院で神経の治療の時、漂白剤の匂いがするときは根管洗浄を行っている時です。院長、アシスタント共に真剣な顔をしているはずです。

抜いた歯でやるとこんな感じです。

こりゃ使えるわ!

院長 2017年10月28日 カテゴリー: 根管治療


根っこの先っぽに膿が溜まっています。膿を出すには、また土台の除去です。前回もお話ししましたが、歯医者がやりたくない処置のベスト3です。

こんな時のために写真上段の新兵器です。爪を引っかけ動作させると工事現場の機械のような感じでドドドドと連続して引っ張ってくれます。写真下の釘の様な金属が3秒で取れました。画期的!
因みに日本では発売していなく個人輸入しました。とは言っても国内のネット通販とほとんど変わりません。同業者様一台いかがですか?良い仕事しそうですよ。

神経が4本

院長 2017年10月13日 カテゴリー: 根管治療


おおよそ奥歯の神経の数は3本が多いです。しかし、この患者様の奥歯は4本。難易度と治療時間が跳ね上がります。CT撮って、ラバーかけてと大変です。症状も落ち着き無事根管治療が終了しました。根の先までしっかり消毒できたし、詰め物もしっかり先っぽまで入っているし、手応え十分な治療でした。

清潔にしている2

院長 2017年09月27日 カテゴリー: 根管治療


お口の中でシュウシュウやる機械です。スリーウェイシリンジという名前です。これ、前の患者様の物をそのまま使われるとしたら気持ち悪いですよね。当院ではお口の中に入る先っぽの部分を一人一人使い捨てのものを使用しています。いいでしょう。

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