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ブログ(カテゴリー別)

いくらなんでも低すぎる保険点数

院長 2017年02月13日 カテゴリー: 入れ歯

院長は金勘定や事務手続きが苦手です。
とは言っても、入れ歯一個を保険で入れたら、幾ら位も儲けになるのか気になり計算してみました。
結果はなんと利益が3000円でした。ここからスタッフ給与や家賃を差し引くと恐ろしいことになります。
いくらなんでも、これじゃ倒産します。
ということで、ホームページの入れ歯の説明部分を保険から、やや自費よりに勧める説明にシフトしました。
金儲けに走ったわけではありません。
だって経営が成り立たないんですもの。助けて!

入れ歯相談

院長 2016年10月10日 カテゴリー: 入れ歯

このところ「入れ歯」の相談についての患者様の来院が増えて続けています。
様々な歯科医院のホームページを見ると「超精密義歯」、「留め金の見えない義歯」、「痛く無いソフト義歯」など、色々な種類の自費で作る入れ歯がでて来ます。また、これらの自費の義歯と保険の義歯を比較して、保険の入れ歯のダメなところを列記してあります。患者様からすると、これら自費の入れ歯はさぞかし素晴らしい、如何にも使い心地の良さそうなもとだと思われるにかも知れません。お財布の中、こ家族と相談し大枚を用意し、ご予約の電話を入れる方も、いらっしゃると思います。
いつも思うのですが、私達歯科医師は「入れ歯」そのものを患者様に販売して商売をやっているわけでは有りません。少なくとも当院では、「入れ歯」を作る技術を患者様に提供しることが仕事だと思って日々治療をしています。
自費の入れ歯と保険の入れ歯で大きく違うとことは、歯科医自身が持っている技術の「提供量」の違いだと思っています。素材の違いは、その技術提供のほんの一部でしか有りません。「提供量」の最大値が十分に大きいかどうか、そこが歯科医の腕の見せ所だと考えております。
当院では十分なカウンセリングを行なった上で、その患者様にとって最も良い方法を説明し、ご納得して頂いた上で治療を始めさせて頂いています。今お持ちの入れ歯の調整だけで済む場合も多いです。ご相談だけでも大丈夫です。他院で作った入れ歯の事でも決して嫌がりません。時にはこの患者様に良いと思った場合は、高い入れ歯をお勧めすることもあります。逆に保険をお勧めすることもあります。入れ歯でお悩みの方、ぜひ一度ご来院ください。

新しい入れ歯の慣らし方

院長 2016年02月11日 カテゴリー: 入れ歯

院長は「入れ歯」作りには少しばかり自信があります。
さて、当院、他院に限らず、せっかく新しく作った「入れ歯」が痛くて噛めない。と訴えられる患者様がいらっしゃいます。
対処法をお教えします。まず最初の一週間は半日づつ使用して慣らしていってください。痛くなくても半日の使用でやめてください。この時期は古い入れ歯と交互に使っていただいても大丈夫です。少しづつ新しい入れ歯の入れる時間を長くしていってください。意外に逆のことをやっている患者様がいらっしゃいます。例えば、新しく作った入れ歯をいきなり3日連続して使い、痛くなったから古い入れ歯に変える。といった感じです。

そして、次がポイントになるのですが、次回の予約日の前日からは、少々痛くても使い続けて受診してください。そうすることによって歯医者側も患者様の歯茎を見れば痛い部分がはっきりわかり調整が格段にしやすくります。漠然とこの辺りが痛い、では入れ歯の調整は意外と難しいです。このへんかな?と調整してしまうと、入れ歯がだんだん緩くなっていき、ある部分の痛みはとれたけど、またほかの場所が痛くなってしまいます。

さて、次の週からは、古い入れ歯は使わないようにしてください。どうしても痛い場合は、外してください。ここで古い入れ歯を入れてしまうと、歯茎が新しい入れ歯、古い入れ歯どちらに合わせていいのかわからなくなり、結果、いつまでたっても入れ歯が合わない。そして、あちらこちらの歯科医院をさまよい、挙句の果てに、あなたの歯茎が悪いといわれてしまいます

 ところで、入れ歯が痛い場合、必ず患者様は古い入れ歯と新しい入れ歯を比べて大きさを比較します。そして、この入れ歯は、ここが前のものより大きいから痛いといいます。これは、ほとんどの場合間違いです。小さい入れ歯のほうが、歯茎に対して単位面積あたりにかかる力が大きくなり、痛みの原因になることが多いのです。どうでしょう上顎の入れ歯はあまり痛くありませんね。また、落ちてきたり外れることも少ないはずです。痛みの多くは下の入れ歯に起こります。歯茎の厚みなど様々の要因がありますが、下の入れ歯のほうが解剖学的な特徴から面積が狭くこのことが痛みを発生する要因になるのです。

いずれにせよ、入れ歯は作った後の調整がもっとも大切になります。
入れ歯がうまく合わない、痛いといった患者様は是非当院にご来院ください。今お使いの入れ歯が調整だけで使いやすくなる可能性があります。

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