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これちょっと違う(ほっぺの内側を噛む原因)

院長 2019年01月29日 カテゴリー: 入れ歯

この記事、食事中ほっぺの内側を噛んでしまう原因について色々書いてありますが、ちょっと間違っています。ほっぺを噛んでしまう1番の原因は奥歯の噛み合わせが浅い場合です。通常人間の噛み合わせは、ほっぺ側から見ると、上の歯が下の歯を覆いかぶさるようになっています。この被さり方が浅い場合にほっぺを噛むのです。歯科大学の3年生か4年生くらいで習う基本中の基本の内容です。

凄い部分入れ歯なのだ

院長 2017年12月22日 カテゴリー: 入れ歯



本日装着させていただいた、自費の部分入れ歯です。よーく見ると、とめ金が二重になっています。白金加金ワイヤーという専門家でも知らない材質を使っています。それをたわみ方や引っ掛かり具合の関係で二重にして制作しました。装着した所、強くなく、弱くなく、しかも、歯に合わせやすい最高の入れ歯が出来ました。
実は、この二重の留め金のアイディアは私ではなく、私の一番信頼している技工士さんの考えです。歯医者はもっと勉強しないとダメだわ!

全然儲からないぞ!

院長 2017年12月16日 カテゴリー: 入れ歯


写真のブツはバイトスプリントです。顎関節症や歯ぎしり防止なんかに使うマウスピースです。
当院で作るバイトスプリントは驚くほど手間暇かけて作られています。低温長時間重合という方法で、カリカリに固く、しかもきつい感じか殆どしないように制作されています。一般的には熱可塑性のシートを機械で圧接して作らせれことがほとんどです。こらは5分ほどで作ることができます。どのように制作しても我々に入る保険報酬は全く同じです。という事は手間暇かければかけるほど儲けが少なくなります。ちょっと計算して見たのですが、当院で作るバイトスプリントは一般的なスプリントと比べ40倍の制作料金がかかっています。
院長が貧乏な理由がよくわかるでしょ!?
バイトスプリントについて、語り出すと朝まででも語れます。私の専門分野の一つです。

歯科技工師の果たす役割

院長 2017年11月5日 カテゴリー: 入れ歯

入れ歯作りで歯科技工士のはたす役割は極めて大きいです。当院では私が卒業以来ずっとお世話になっている長野県の技工師に自費の入れ歯を依頼しています。ステップごとにline で細かくやり取りしながら製作を進めています。基本、この技工師さんは患者さまのお口の中を見ることはありませんが、まるで見たかのように歯型から様々な事を分析してくれます。そして、患者様に負担をかけないよう、極力診療時間を短くするよう様々な工夫してくれます。いかに優れた技工師を知っているか?出会うことができるか?この事は医院の価値を大きく左右する因子だと考えています。入れ歯自慢の院長ですが、実はこの技工師さんに頼りきっているのが現状です。

作っている入れ歯に満足できないのだ!

院長 2017年10月10日 カテゴリー: 入れ歯


最近、朝の診療が始まるまでの時間、入れ歯の勉強をしています。院長の作る入れ歯はその辺の歯医者に決して負けない自負があります。しかし、私自身まだ満足していないのが現状であります。もっといい入れ歯が作れるはず、といつも考えています。
院長は大きくなってから、殆ど入れ歯の本を読みませんでした。何故なら、どの著者も「私より下だろう」なんて思っていたからです。勿論勘違いです。最近の入れ歯は昔と理論が変わって来ています。院長はもっと勉強すべきです。と今頃気づいた訳です。ところで、私の勉強方法はいつもまとめのノートを作ることに終始します。最近はパソコンのキーボードを打つばかりでペンを持つのは久しぶりです。さあどんな入れ歯が作れるようになるでしょうか?楽しみです。

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