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疲れが吹っ飛ぶ言葉

夜も7時を過ぎると疲れもピークに達します。
本日、最後の患者様は外国の患者様。しかも、集中力が必要な奥歯の根管治療。ラバーをかけ拡大鏡を使い、いつも通りの診療スタイル。
治療の終わりに付き添いの方が「ラバーと拡大鏡を使っているのは良い歯医者ということを知っています」と行っていただきました。疲れが吹っ飛ぶお言葉です。
「ラバーは苦しいからやめてほしい」と言う患者様も少なくありません。拡大鏡を使うと、細かいところまで見えるので、治療時間が長くなります。こちらの治療に対するこだわりを、患者様に理解していただけることは、とても励みになります。本当に嬉しい出来事でした。

親不知

歯医者を食い物にする奴ら

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