本山駅から徒歩1分の歯科医院|本山デンタルオフィス

ブログ(アーカイブ別)

ここまでやっているのだ入れ歯作り

院長 2017年08月31日 


総入れ歯作りの仕上げに行なっている咬座印象という型取り方法です。噛んだ状態で型を取るので、実際の使用時の当たり方に近い型が取れます。つまり、完成した入れ歯に痛みが出にくく、安定した物が出来上がります。決して特別な方法でなく、歯医者なら誰でも知ってる、でも一部の歯医者しかやらない、型取り方法です。当院では総入れ歯の型取りを合計3回も行います。当院の入れ歯作りが、時間と回数がかかるのは、こんなことをやっているからです。手をかければかけるほど、良いものができます。一方、手をかければかけるほど、儲かりませんけど。

治療難易度が高い

院長 2017年08月26日 


夜遅くに奥歯が痛いと駆け込んで来た患者様。他院で神経を抜いてもらったとの事。詰め物を開けてびっくり、血が吹き出すように出て来ました。取り敢えず痛みを止めるため洗浄、開放し、圧力を下げその日は終了。数日後、痛みが治まったところで、中を機械で綺麗に。難易度の高いC字型をした樋状根という形態。4回目でゴムをcwct法というやつで充填。上手く治せました。難症例もいつもこんな感じで上手く治せるとと良いのですが、出来ない時もたくさんあります。まだまだ

うまく外せない

院長 2017年08月25日 


うーん このところ秘密兵器を使った冠の除去がうまくいきません。結局バラバラにして外しています。なんだかなぁ〜

清潔にしている

院長 2017年08月24日 


処暑なのにまだまだ暑いですね。
さて、写真はプラッチックの詰め物を固める機器です。よく口の中でピッピッなって光が出るやつです。本体は滅菌出来ません。通常はアルコールで拭くだけです。口の中で使うのでちょっと気持ち悪いです。当院ではこんな感じで専用のビニール袋に入れて、患者様ごとに交換しています。安心です。


先っぽのオレンジのラバーも患者様ごとに滅菌して交換しています。安心。

100年以上前のテクニック

院長 2017年08月17日 


この装置はゴシックアーチトレーサーというものです。歯科医なら誰でも知っています。でも使った事ある歯医者は殆どいないと思います。多くの技工物を取り扱う大手の技工所ですら価格設定すらなかったりします。
100年以上前、スイスの歯科医師アルフレッド ギージーが開発した方法で、主に総入れ歯を作るときに噛み合わせの中心を決めたり、顎の動きを調べたりするときに使います。
最新の機械で治療を行っている本山デンタルオフィスですが、実は100年以上前のテクニックも普通に使います。総入れ歯に関しては100パーセントこのゴシックアーチを使います。この方法を使うのは、入れ歯専門家でそれも一部です。総入れ歯をセットするとき当院では殆ど噛み合わせの調整をしなくても良い状態で出来上がっています。これもギージー先生が、開発したゴシックアーチのおかげです。

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